新型コロナウイルスの熱耐性・死滅条件は?熱処理や熱湯消毒は効果あり?

新型コロナウイルス
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新型コロナウイルス(新型肺炎)が世界で流行しています。

 

ここで気になるのは「新型コロナウイルスは熱耐性はある?」「新型コロナウイルスの死滅条件は?」「新型コロナウイルスに対して熱処理や熱湯消毒は効果ある?」といったことではないでしょうか。

 

そこで今回まとめた内容がこちら

  • 新型コロナウイルスには熱耐性があるのか?
  • 新型コロナウイルスの死滅条件は?
  • 新型コロナウイルスに対して熱処理や熱湯消毒は効果あるのか?

 

この記事を読むことで、新型コロナウイルスの予防に役立つ情報を学び、感染を防いでいきましょう。

 

新型コロナウイルスには熱耐性があるのか?

調査したところ、新型コロナウイルスには熱耐性はないと思われます。

 

まず、ウイルスは「エンベロープウイルス」「ノンエンベロープウイルス」の2種類にわけることができます。

※図はイソジンのHPより

 

新型コロナウイルスは、風疹ウイルスやインフルエンザウイルスと同じく「エンベロープウイルス」に分類されてます。

 

 

また、ヨシダ製薬のHPによると、一般的に「エンベロープウイルス」には以下の処理が有効であると記載されております。

 

  • 熱湯消毒(80℃10分間)
  • アルコール消毒
  • グルタラール、次亜塩素酸ナトリウム、ポビドンヨード、塩素系消毒液などによる消毒

 

ですので、エンベロープウイルスである新型コロナウイルスには80℃以上の熱湯での10分間以上の消毒が有効であると思われます。

 

新型コロナウイルスの死滅条件は?

新型コロナウイルスの死滅条件は正確にはわかっておりませんが、エンベロープウイルスは一般的には以下の条件で死滅します。

 

  • 加熱(80度、10分間以上)
  • 塩素系消毒液、70%以上の濃度のアルコールによる消毒

 

そのため、新型コロナウイルスが付着したと思われるものについては以下のように対処を行えば死滅するものと思われます。

 

石鹸と流水でしっかりと洗い流すことが重要です。

アルコール消毒も有効です。

 

食器や調理器具

通常通り洗剤を利用して洗います

 

寝具・シーツ・衣類など布製品

通常通り洗剤を利用して洗濯をしてください。

鼻水や唾液が付着しているものは、水で洗ったあと、塩素系の消毒液に30分以上浸してから選択してください

 

感染者が頻繁に触ったもの

ドアノブや照明のスイッチ、手すり、椅子、テーブル、蛇口、トイレのレバー、便座、フタなどは

  • 塩素系消毒液に清潔なタオルを浸して拭き取る。
  • 布やペーパータオルに充分に消毒用アルコールを含ませて拭き、自然乾燥させる
  • 蛇口は石鹸でよく洗ってもよい。
  • オモチャなどで洗うことが可能なものは、水と洗剤で洗い流す。
  • 洗うことが出来ないものは、布製品・ドアノブなどの消毒を参考にしてください。

新型コロナウイルスに対して熱処理や熱湯消毒は効果あるのか?

上記でも記載しましたが新型コロナウイルスはエンベロープウイルスに分類され、エンベロープウイルスには一般的に熱処理や熱湯消毒が有効です。

 

熱処理や熱湯消毒を行う際には、80℃以上の熱湯に10分間以上つけるようにしてください。

 

また、塩素系の消毒液やアルコール消毒も有効ですので、こちらも合わせて活用してください。

まとめ

今回は新型コロナウイルスの熱耐性や死滅条件、熱処理や熱湯消毒の有効性について調査してまとめました。

 

その結果

  • 新型コロナウイルスはエンベロープウイルスに分類され、エンベロープウイルスは一般的には熱耐性はない
  • 新型コロナウイルスの死滅条件は、熱湯消毒(80℃で10分)、アルコール消毒、塩素系の消毒液で対処すること
  • 新型コロナウイルスには熱処理や熱湯消毒が有効である

といったことがわかりました。

 

この記事を読んで、新型コロナウイルスについて正しい情報を学び、新型コロナウイルスの予防に努めましょう。

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